伊都医師会  橋本・伊都 在宅医療・介護連携支援センター
「住み慣れた我が家で療養したい」
超高齢化社会となった今、このような声を患者さんや御家族からよく聞きます。 その声を実現させる為には在宅医療体制の充実が必要となります。在宅医療を担う診療所は勿論、 歯科診療所、調剤薬局、訪問看護ステーション、訪問リハビリ、ケアマネジャーをはじめとした介護関係者、 福祉関係者が密なる連携をして、包括的かつ継続的な体制作りをすることが重要となります。
伊都医師会では、平成15年より医療と介護の連携協議会を立ち上げ、在宅医療が円滑に行われるよう住民へのアンケートをはじめ、 様々な取り組みをして参りました。平成23年には、医療情報共有システム「ゆめ病院」に改良を加え、ICTの力を最大限に利用した 「在宅医療ネットワーク」も立ち上げる事が出来、在宅医療における診療所間、訪問看護センターとの協力体制も可能となりました。 また、平成27年から29年の3年間「和歌山県在宅医療サポートセンター事業」として在宅医療の住民の皆様への広報、管内医療・介護情報の把握、 歯科医師会、薬剤師会の在宅医療協力体制、介護情報共有方法などに取り組んで参りました。そして、平成30年4月より市町の委託をうけ、 伊都医師会管内に「橋本・伊都在宅医療・介護連携支援センター」を設立する事となり下記の事業を展開して参ります。
【橋本・伊都 在宅医療・介護連携支援センター 体制概要】
【橋本・伊都 在宅医療・介護連携支援センターの活動スケジュール】
●平成30年10月活動スケジュール
●平成30年11月活動スケジュール
【橋本・伊都 在宅医療・介護連携支援センターの活動報告】
●平成30年10月活動報告
【橋本・伊都 在宅医療・介護連携支援センターの事業内容】
(ア) 地域の医療・介護の資源の把握
在宅医療を対応している施設を検索できるホームページにより、お住まいの地域別(橋本市伊都郡かつらぎ町伊都郡九度山町伊都郡高野町)で地図から施設を検索することができます。
下記URLから「橋本医療圏 在宅医療資源マップ」をご覧ください。
http://yume.kit.co.jp/zaitaku_shigen/hashimoto_shigenmap.html
(イ) 在宅医療・介護連携の課題の抽出と対応策の検討
医師会、訪問訪看、ケアマネ、介護施設、病院地域連携室、福祉施設、歯科医師会、薬剤師会、保健所、行政が参加する「在宅医療・介護連携推進協議会」「医療と介護の連携代表者会議」が中心となり推進します。
(ウ) 切れ目のない在宅医療と介護の提供体制の構築推進
「橋本・伊都 在宅医療・介護連携支援センター」が中心となり、各団体(伊都医師会、伊都歯科医師会伊都薬剤師会:以下3師会)、施設との連携体制を強化していきます。
(エ) 医療・介護関係者の情報共有の支援
「ゆめ病院」を利活用し、ICTを最大限に活用した情報共有支援を行う体制を推進します。
(オ) 在宅医療・介護連携に関する相談支援
地域の皆様が安心して在宅医療を受けれるよう、医療と介護の知識を持つ職員が相談をお聞きします。また、医療機関や介護事業者などの皆様からの相談も受け付けております。
【お問い合わせ先】
橋本・伊都 在宅医療・介護連携支援センター
itosaposen@ito-med.or.jp
080-2520-6078
(カ) 医療・介護関係者の研修
3師会、訪問看護ステーション、介護施設それぞれで協力しあい、講演会や事例検討会、グループワーク等を定期的に開催します。
(キ) 地域住民への普及啓発
3師会、訪問看護ステーション、介護施設それぞれで協力しあい、市民公開講座などを積極的に開催します。
(ク) 在宅医療・介護連携に関する関係市区町村の連携
自治体(市町)の代表者と在宅医療と介護に関する課題の抽出を定期的に行い、連携強化を推進します。
(一社)伊都医師会 〒648-0072 和歌山県橋本市東家1丁目3-1